料金やスペックを比較していると、つい「必要最低限でいいかな」と思いがちですが、あとから「もっと容量に余裕があるサーバーを選べばよかった」と感じる人も少なくありません。
画像や動画コンテンツ、サイトの成長に伴ってデータ量はどんどん増えていきます。
そのたびに「もっと大容量レンタルサーバーにしておけばよかった」と後悔する人は少なくありません。
特に、複数サイトの運営を予定している方や、画像・動画など容量の大きいコンテンツを扱う可能性がある場合は、はじめから大容量のレンタルサーバーを選んでおくのが安心です。
とはいえ、「1TBもの大容量レンタルサーバーが本当に必要?」「容量が多い分、料金も高いんじゃ?」と不安に思う方もいるでしょう。
この記事では、1TB以上の大容量を提供しているおすすめのレンタルサーバーを比較しつつ、容量の選び方や目安についてもわかりやすく解説します。
「大容量のレンタルサーバーで、将来的にも安心して使いたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
レンタルサーバーの容量とは何か?
レンタルサーバーの容量とは、写真や文章、メールなど、どれだけのデータをまとめて保存できるかを示す合計のサイズのことです。
たとえば、容量100GBのレンタルサーバーであれば、その中にホームページの画像や文章、送受信したメールなどを保存できます。
契約するプランごとにこの容量が決まっていて、その範囲内でサイトを運営する必要があります。
もし容量を超えてしまうと、新しく画像や動画をアップできなくなったり、サイトが重くなって表示が遅くなることもあるため、注意が必要です。
また、レンタルサーバーの容量にはいくつか種類があります。たとえば、
- Web領域とメール領域:ホームページ用とメール用で容量が分かれている場合があります。
- HDDとSSD:データを保存する仕組みに違いがあり、SSDの方が読み書きが速く、動作が快適です。
これから、それぞれの違いや特徴をやさしく詳しく解説していきますので、安心して読み進めてください。
Web領域とメール領域の違い
レンタルサーバーの容量は、「Web領域」と「メール領域」の2つに分けられます。それぞれ、保存されるデータの種類が異なります。
| Web領域で使われるデータ例 | HTML、CSS、JavaScriptなどWebサイトのファイル 画像・動画・PDFなどのアップロードされたメディア WordPressなどのCMS本体とプラグイン、テーマ MySQLなどのデータベースのデータ |
|---|---|
| メール領域で使われるデータ例 | サーバー上で管理されるメールの送受信データ 添付ファイルや、削除せずに保存している過去のメール |
例えば、契約しているレンタルサーバーの容量が100GBであれば、Web領域とメール領域を合わせて合計100GBまで利用可能です。
注意したいのは、Webとメールが同じ容量を共有しているという点です。
特に、大きなファイルを添付したメールを頻繁に送受信していると、知らないうちに容量を消費してしまい、Webサイト側に使える容量が減ってしまうこともあります。
Webだけでなく、メールも同じ容量を共有している点を意識しておくことが大切です。
HDDとSSDの性能の違い
レンタルサーバーの容量(ストレージ)は、主にHDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)の2タイプに分けられます。
それぞれの違いを、以下の表で見てみましょう。
| HDD(ハードディスクドライブ) | SSD(ソリッドステートドライブ) | |
|---|---|---|
| 仕組み | 回転する円盤に磁気で記録 | フラッシュメモリに電気的に記録 |
| 読み書き速度 | 遅い | 非常に速い |
| 耐衝撃性 | 衝撃に弱い | 衝撃に強い |
| ノイズ | モーター音がある | 無音 |
| 消費電力 | やや高い | 低い |
| 価格 | 安価 | やや高価 |
| 適した用途 | コスト重視 大容量が必要な場合 | 高速処理が必要な場合 WordPressなどのCMS |
Webサイトを高速に表示したい方や、アクセス数が多いサイトを運営する方には、SSD搭載のレンタルサーバーがおすすめです。
一方で、コストを抑えながら大容量を確保したい方には、HDDも選択肢の一つです。
ただし、最近では多くのレンタルサーバーでSSDが標準搭載されており、特にWordPressやネットショップのようなデータベースへのアクセスが多いサイトではSSDの方が快適に使える傾向があります。
レンタルサーバー容量の選び方【用途別に目安を解説】
レンタルサーバー容量の選び方について、用途別に目安を解説します。
| 用途 | 容量目安 |
|---|---|
| 個人ブログなど小規模なブログ | 10GB〜50GB |
| 画像・動画を含むブログ | 50GB〜200GB |
| 大量の画像・動画を扱うブログ | 200GB以上 |
| シンプルな企業・ビジネスサイト | 100GB〜300GB |
| ECサイト | 100GB〜500GB |
| 大規模データベース利用 | 500GB以上 |
ポイントは「少し余裕を持った容量」を選ぶこと。
とくに、ブログやECサイトのように画像や動画を多く使うサイトでは、思った以上に容量を使います。
後から容量が足りなくなると、プラン変更やデータ整理の手間がかかってしまいます。
あなたのWebサイトやホームページの内容にあわせて、最適な容量のレンタルサーバーを選びましょう。
次のセクションでは、ここに挙げた各用途ごとに、具体的な選び方のポイントをくわしく解説していきます。
個人ブログなど小規模なブログ【10GB〜50GB】
個人ブログや日記のような小規模なブログに必要な容量は、おおよそ10GB〜50GBが目安です。
テキストは非常に軽量なため、画像が少ないブログであれば、10GBでも数年にわたって運用可能です。
初めてブログを運営する場合は10GBでも問題ありません。ただし、記事数を増やす予定があるなら、20〜30GBの容量を確保しておくと安心でしょう。
特に、はじめてブログを開設する方や、文章メインのブログであれば、最初は10GB〜20GB程度で問題ありません。
- 画像を多く使う
- バックアップデータを複数残したい
- 記事数を将来的に増やす予定がある
といった場合は、30GB〜50GBの容量を選んでおくと安心です。
また、1つのサーバーで複数のブログを運営する場合は、合計のデータ量が増えるため、50GB以上のプランを検討するのがおすすめです。
画像・動画を含むブログ【50GB~200GB】
画像や動画を多く含むブログでは、テキスト中心のブログに比べて多くの容量を消費するため、50GB〜200GBが目安となります。
特に、
- 高画質な画像は1枚あたり数MB
- 動画ファイルは1本で数百MB〜1GB以上
になることもあり、記事数が増えるにつれて、必要な容量もどんどん増えていきます。
旅行ブログや商品レビューブログ、YouTubeの補足サイトなど、画像や動画を多用するブログでは、少なくとも50GB以上、将来的な成長を見越すなら100GB〜200GB程度のプランを選ぶと安心です。
コンテンツが増えたあとに容量不足で困らないよう、少し余裕のあるプランを選ぶことをおすすめします。
大量の画像・動画を扱うブログ【200GB以上】
大量の画像や動画を扱うブログでは、一般的なブログと比べてはるかに大きなストレージ容量が必要となります。
特に、以下のように画像や動画をメインとするブログでは、200GB以上の容量を見込んでおくと安心です。
- 写真集のようなビジュアル重視のサイト
- カメラマンやデザイナーのポートフォリオ
- 自作の映像作品や動画コンテンツ
- 撮影記録や機材レビューなどの専門サイト
こうしたサイトは、ファイル1つひとつのサイズが大きく、掲載点数が増えるほど、必要な容量も大きくなります。
また、運営初期はコンテンツが少なくても、1年、2年と続けるうちにデータ量は増加します。そのため、最初から余裕を持った大容量のレンタルサーバーを選んでおくことが、長く安定してブログを続けるポイントです。
シンプルな企業・ビジネスサイト【100GB〜300GB】
会社案内やサービス紹介を目的とした一般的な企業サイトや店舗のWebページでは、100GB〜300GB程度の容量を見込んでおくと安心です。
企業サイトでは、ただWebページを掲載するだけでなく、
- お問い合わせフォームの送受信データ
- 定期的なバックアップファイル
- 社員用のメールアカウント
など、保存すべきデータが多岐にわたるのが特徴です。
さらに将来、採用情報の拡充やブログ機能、動画紹介ページの追加を予定している場合は、初めから余裕のある容量を選んでおくと、あとで困らずに済みます。
シンプルな企業・ビジネスサイトであっても、実際には意外と多くの容量を必要とすることがあります。そのため、100GB〜300GB程度を目安にレンタルサーバーのプランを検討するとよいでしょう。
ECサイト【100GB〜500GB】
ECサイト(ネットショップ)を運営する場合は、レンタルサーバーの容量として100GB〜500GB程度を見込んでおくとよいでしょう。
ネットショップでは、以下のように保存・管理すべき情報が非常に多くなります。
- 商品画像や説明ページ
- 顧客情報・注文履歴などのデータベース
- 問い合わせや注文に関するメールデータ
- 定期的なバックアップファイル
商品点数が少ない小規模なECサイトであれば、100GB前後でも対応可能です。しかし中〜大規模なECサイトの場合は、200GB〜500GBを目安にすると余裕を持って運用できます。
ECサイトを目的としてレンタルサーバーを利用する際は、ビジネスの規模に応じて100GB〜500GBを目安にプランを選ぶと安定したサイト運営につながります。
大規模データベース利用【500GB以上】
会員制サイトや業務システムなど、大規模なデータベースを利用するサービスを運営する場合は、500GB以上の大容量レンタルサーバーを選ぶのが現実的です。
こうしたサイトでは、
- 会員登録情報
- ログイン履歴・アクセスログ
- 問い合わせ対応履歴
- サービスの利用履歴
など、ユーザーごとのデータが蓄積されることで、データベースの容量が急速に増加していきます。
たとえば、会員数が数万人〜数十万人規模のサイトや、AI・機械学習用にビッグデータを扱う用途では、500GB以上のストレージ容量を確保しておくことが推奨されます。
また、こうした大規模なデータを安全かつスムーズに運用するためには、
- 高速処理が可能なSSDストレージ
- 高性能なCPU
- 定期的な自動バックアップ機能
といった、サーバーの性能全体を重視した設計も欠かせません。
長期的に安定した運用を目指すなら、容量にも余裕を持たせ、信頼性の高いサーバー環境を選ぶことが大切です。
大容量レンタルサーバーがおすすめな人【動画・EC・法人サイトに最適】
数百GB〜1TB以上の大容量レンタルサーバーが必要となるのは、次のような用途や運営スタイルに該当するケースです。
- 動画コンテンツを中心に展開している場合
- ECサイトを運営している事業者
- 法人・企業向けのWebサイトを構築・管理している組織
動画ファイルはテキストや画像に比べてサイズが大きく、1本で数GBに及ぶことも少なくありません。複数本の動画をアップロード・管理するには、最初から大容量のレンタルサーバーが必要になります。
また、ECサイトでは1つの商品に対して複数の画像を掲載するケースが多く、商品画像だけで数十〜数百GBに達する可能性もあります。
さらに法人・企業サイトでは、社員用メールの保存や事業部ごとのWebサイト管理が求められることも多く、安定性と容量の余裕が重要な選定基準になります。
こうした用途に該当する場合は、初めから大容量のレンタルサーバーを選定しておくことで、将来的な容量不足やトラブルを未然に防げます。
1TB以上の大容量レンタルサーバーおすすめ7社を徹底比較!
1TB以上の大容量レンタルサーバーのおすすめを、比較表にまとめました。
| サービス名 | プラン | 初期費用 | 月額料金(36ヶ月契約) | ディスク容量 | ストレージ | 転送量 | MySQL上限 | バックアップ | プラン変更 | サポート |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ColorfulBox | BOX3 | 無料 | 1,628円 | 1,000GB (1TB) | SSD | 無制限 | 無制限 | 過去14日間 | メール ライブチャット 電話 | |
| CORESERVER | CORE-Z | 1,650円 (ドメイン同時申込みで無料) | 1,990円 | 1,000GB (1TB) | SSD | 無制限 | 無制限 | 過去15日間 | アップグレードのみ可能 | メール ライブチャット |
| LOLIPOP! | エンタープライズ | 無料 | 2,200円 | 1,200GB (1.2TB) | SSD | 無制限 | 無制限 | 過去7日間 | メール ライブチャット 電話 | |
| Xserverビジネス マネージド専用サーバー | エントリー | 55,000円 | 19,800円 | 1,000GB (1TB) | NVMe | 無制限 | 無制限 | 過去14日間 | アップグレードのみ可能 | メール ライブチャット 電話 |
| さくらのマネージドサーバー | ミディアム | 17,600円 | 13,544円 | 1,000GB (1TB) | SSD | 無制限 | 無制限 | 過去8日間 | アップグレードのみ可能 | メール ライブチャット 電話 |
| KAGOYAレンタルサーバー | ベーシック | 44,000円 | 18,150円 | 1,000GB (1TB) | SSD | 無制限 | 無制限 | 10GB | メール ライブチャット 電話 | |
| スターレンタルサーバー | ビジネス | 無料 | 2,090円 | 1,200GB (1.2TB) | NVMe | 無制限 | 無制限 | 過去14日間 | アップグレードのみ可能 | メール |
これらの大容量レンタルサーバーは、動画コンテンツ、ECサイト、法人サイトに活用するのに適しており、次のような方におすすめです。
- 大容量の保存が必要(動画・商品画像など)
- アクセス数や更新頻度が高いサイト
- ビジネス運用において安定性・サポート体制が重要な場合
また1TB以上の大容量レンタルサーバー以外の視点でもレンタルサーバーを比較したいという方は、下記のおすすめレンタルサーバー比較記事もチェックしてみてください。

ここからは、それぞれのレンタルサーバーの特徴を順にご紹介します。
ColorfulBox(カラフルボックス)
バランス重視。1TB SSD、サポート充実、低価格で初心者にも安心。

| サービス名 | ColorfulBox(カラフルボックス) |
|---|---|
| プラン | BOX3 |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金 (36ヶ月契約) | 1,628円 |
| ディスク容量 | 1,000GB(1TB) |
| ストレージ | SSD |
| 転送量 | 無制限 |
| MySQL上限 | 無制限 |
| バックアップ | 過去14日間 |
| プラン変更 | |
| サポート | メール ライブチャット 電話 |
ColorfulBox(カラフルボックス)のBOX3プランは、1TB以上の容量を備えた大容量レンタルサーバーです。
月額1,628円という価格は、今回紹介するサーバーの中でも特にコストパフォーマンスに優れており、個人・法人を問わず幅広く利用されています。
契約途中でもアップグレードやダウングレードに対応しているため、サイトの成長に合わせてプランを柔軟に変更したい方にも適しています。
なお、BOX1およびBOX2プランでは容量が大幅に少なくなるため、1TB以上を希望する場合は、BOX3以上のプランを選ぶようにしましょう。
カラフルボックスの評判について、以下の記事で紹介しています。申し込み方法からWordPressの設定まで詳しく紹介しています。サーバー選びの参考にしてください。

CORESERVER(コアサーバー)
ドメイン無料特典あり。15日間バックアップで安心の管理体制。

| サービス名 | CORESERVER(コアサーバー) |
|---|---|
| プラン | CORE-Z |
| 初期費用 | 1,650円 (ドメイン同時申込みで無料) |
| 月額料金 (36ヶ月契約) | 1,990円 |
| ディスク容量 | 1,000GB(1TB) |
| ストレージ | SSD |
| 転送量 | 無制限 |
| MySQL上限 | 無制限 |
| バックアップ | 過去15日間 |
| プラン変更 | アップグレードのみ可能 |
| サポート | メール ライブチャット |
CORESERVER(コアサーバー)のCORE-Zプランは、1,000GB(1TB)の大容量を備えたレンタルサーバーです。
業界でもNo.1クラスのスペックを持ち、1TBのSSDに加えて高性能なメモリやCPU、さらに無制限のデータベース・ドメイン・メール機能など、ヘビーなサイト運営にも十分対応します。
月額料金は1990円~と比較的リーズナブルで、コストパフォーマンスを重視する方にも適した選択肢といえるでしょう。
1TB以上の大容量サーバーを探しているなら、コアサーバーの申し込みを検討してみてください。
LOLIPOP!(ロリポップ!)
1.2TB SSD+電話サポートあり。安価かつ大容量。

| サービス名 | LOLIPOP!(ロリポップ!) |
|---|---|
| プラン | エンタープライズ |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金 (36ヶ月契約) | 2,200円 |
| ディスク容量 | 1,200GB(1.2TB) |
| ストレージ | SSD |
| 転送量 | 無制限 |
| MySQL上限 | 無制限 |
| バックアップ | 過去7日間 |
| プラン変更 | |
| サポート | メール ライブチャット 電話 |
LOLIPOP!(ロリポップ!)のエンタープライズプランは、1.2TBのSSDストレージを搭載した大容量レンタルサーバーです。
大量の動画や画像を扱うサイトをはじめ、ECサイトや法人サイトの運用にも適しています。
転送量やMySQL(データベース)の利用に制限がないため、アクセス数の多いWebメディアや複数のWordPressサイトの運用にも対応可能です。
ただし、バックアップの保存期間は7日間とやや短めのため、長期的な保存が必要な場合は、別途自分で取得しておくことをおすすめします。
ロリポップの評判を以下の記事でまとめています。メリット・デメリットなどを理解してお選びください。

Xserverビジネス マネージド専用サーバー
NVMe採用で高速性能、企業向けの専用環境。

| サービス名 | Xserverビジネス マネージド専用サーバー |
|---|---|
| プラン | エントリー |
| 初期費用 | 55,000円 |
| 月額料金 (36ヶ月契約) | 19,800円 |
| ディスク容量 | 1,000GB(1TB) |
| ストレージ | NVMe |
| 転送量 | 無制限 |
| MySQL上限 | 無制限 |
| バックアップ | 過去14日間 |
| プラン変更 | アップグレードのみ可能 |
| サポート | メール ライブチャット 電話 |
Xserverビジネス マネージド専用サーバーは、Xserverを法人やビジネス用途向けに強化したサービスであり、高速性・安定性・サポート体制に優れた評価を得ています。
SSDよりもさらに高速な最新のNVMeストレージを採用しており、データの読み書きに関する処理性能が非常に優れています。
また、電話・チャット・メールによる充実したサポート体制が整っているため、万が一の障害時にも迅速な対応が期待できる点が魅力です。
ただし、月額料金が19,800円、初期費用が55,000円と高めに設定されているため、コスト面に関しては慎重な検討が必要です。
さくらのマネージドサーバー
信頼と実績のSSD環境、高性能。

| サービス名 | さくらのマネージドサーバー |
|---|---|
| プラン | ミディアム |
| 初期費用 | 17,600円 |
| 月額料金 (36ヶ月契約) | 13,544円 |
| ディスク容量 | 1,000GB(1TB) |
| ストレージ | SSD |
| 転送量 | 無制限 |
| MySQL上限 | 無制限 |
| バックアップ | 過去8日間 |
| プラン変更 | アップグレードのみ可能 |
| サポート | メール ライブチャット 電話 |
さくらのマネージドサーバーは、ビジネス用途に特化したレンタルサーバーです。
その中でも「ミディアムプラン」は、1TBの大容量ストレージを備えた中核的なプランとして位置づけられています。
さくらのマネージドサーバーでは、OSやミドルウェアの保守、セキュリティ対応までを一貫して提供しており、専門知識がなくても安心して運用できます。
「セキュリティに詳しい社内スタッフがいない」「メンテナンスの手間を省きたい」といった場合には、運用の負担を軽減できる選択肢として、さくらのマネージドサーバーがおすすめです。
KAGOYAレンタルサーバー
MySQL制限(10GB)があるため、DB容量の目測が必要。

| サービス名 | KAGOYAレンタルサーバー |
|---|---|
| プラン | ベーシック |
| 初期費用 | 44,000円 |
| 月額料金 (36ヶ月契約) | 18,150円 |
| ディスク容量 | 1,000GB(1TB) |
| ストレージ | SSD |
| 転送量 | 無制限 |
| MySQL上限 | 無制限 |
| バックアップ | 10GB |
| プラン変更 | |
| サポート | メール ライブチャット 電話 |
KAGOYA(カゴヤ)レンタルサーバーは、法人向けに高い安定性と丁寧なサポート体制で定評のある老舗のホスティングサービスです。
中でも「ベーシックプラン」は、1TBの大容量ストレージと無制限の転送量を備えた高性能な共有サーバーとして提供されています。
メール・チャット・電話によるサポート体制が整っており、法人利用に求められる緊急時の対応にも柔軟に対応できます。
ただし、初期費用が44,000円と高めに設定されているため、導入時のコスト面には注意が必要です。
1TB以上の大容量サーバーを法人用途で安定的に運用したい方は、KAGOYAレンタルサーバーの導入を検討してみるとよいでしょう。
スターレンタルサーバー
1.2TB NVMe+手頃な料金、スケール重視。

| サービス名 | スターレンタルサーバー |
|---|---|
| プラン | ビジネス |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金 (36ヶ月契約) | 2,090円 |
| ディスク容量 | 1,200GB(1.2TB) |
| ストレージ | NVMe |
| 転送量 | 無制限 |
| MySQL上限 | 無制限 |
| バックアップ | 過去14日間 |
| プラン変更 | アップグレードのみ可能 |
| サポート | メール |
スターレンタルサーバーのビジネスプランは、NVMe SSDを採用し、1.2TBの大容量ストレージを備えた高性能なレンタルサーバーです。
MySQL、マルチドメイン、メールアドレスはいずれも無制限で、複数のWebサイトを効率的に運用するのに適しています。
ただし、サポートはメールのみの対応となるため、返信までに時間がかかる可能性がある点には留意が必要です。
より手厚いサポートを求める場合は、ライブチャットや電話対応に対応した他のサービスを検討しましょう。
レンタルサーバーの容量に関するよくある質問
レンタルサーバーの容量について、よくある質問は以下の通りです。
- 容量無制限のおすすめレンタルサーバーは?
- サーバーの容量がいっぱいになったときの対処法は?
- サーバーが容量不足になるとどうなる?
ここから、それぞれの疑問について1つずつ解説していきます。
容量無制限のおすすめレンタルサーバーは?
容量無制限のおすすめレンタルサーバーとしては、mixhostが代表的です。
mixhostでは、ディスク容量・転送量・MySQL・メールなどの機能がすべて「無制限」として提供されています。
ただし、実際には「公正使用ポリシー」が適用されており、過剰なリソース使用に対しては制限が行われる点に注意する必要があります。
容量無制限という点は非常に魅力的ですが、すべてのユーザーが完全に制限なく使えるわけではありません。
利用規約(特に公正使用ポリシー)は事前によく確認し、不明点がある場合は運営元に確認しておくと安心です。
サーバーの容量がいっぱいになったときの対処法は?
サーバーの容量がいっぱいになったときの対処法は、以下のとおりです。
- 不要なファイルやバックアップを削除する
- メールボックスを整理する
- 上位プランへアップグレードする
古い画像や動画、PDFファイルなど、容量を多く消費するデータを削除することで、空き容量を確保できます。
また、サーバーの容量にはメールデータも含まれるため、古いメールを削除して整理するとよいでしょう。
どうしても現在のサーバー容量が限界に近い場合には、レンタルサーバーのプランをアップグレードすることも視野に入れてみてください。
サーバーが容量不足になるとどうなる?
サーバーが容量不足になると、以下のようなトラブルや制限が発生する可能性があります。
- サイトが表示されなくなる
- ファイルのアップロードができなくなる
- メールの送受信に支障が出る
- バックアップの作成に失敗する
WordPressなどのCMSを利用している場合、必要なファイルが生成できず、エラーによってサイトが表示されなくなることがあります。
また、画像や動画、PDFファイルなどのアップロードが途中で停止し、管理画面からもアップロードできなくなる可能性があるでしょう。
そのほか、メールの送受信が行えなかったり、バックアップが正常に完了しないケースも想定されます。
容量不足は、単に保存ができないだけでなく、サイト全体の機能停止につながる恐れもあるため、早めの対処を心がけることが大切です。
まとめ:1TB以上の大容量レンタルサーバーなら失敗しない!
ここまで、おすすめの大容量レンタルサーバーを比較してきました。
レンタルサーバーの容量とは、そのサーバーに保存できるデータの総量を指し、容量が多いほど大量の画像や動画などを取り扱うことが可能です。
特に動画コンテンツを扱うサイトやECサイト、企業・法人サイトを運営する場合は、1TB以上の大容量レンタルサーバーを選ぶことで安定した運営がしやすくなります。
本記事で紹介したレンタルサーバーを参考にし、用途に合ったサービスを選んでみてください。
迷ったら、コストと性能のバランスが取れたコアサーバーの「CORE-Zプラン」がおすすめです。
- SSD 1TBの大容量ストレージ
- 月額1,990円の高コスパ
- セキュリティ・高速性・自動バックアップ完備
- 電話・メール・チャットによる安心サポート
- ドメイン永久無料の特典つき(同時申し込み時)
大容量レンタルサーバーをできるだけ安く導入したい方は、ぜひ一度、コアサーバーをチェックしてみてください。
