無料
弊社レンタルサーバーをご利用中の場合、コンパネ上から変更できます。
1年38,500円
※ご購入の申請は弊社から行います。フォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム実在する銀行やクレジットカード会社になりすまし、クレジットカード番号などの個人情報を盗み取る行為。
悪意のある第三者がECサイトなどで商品や発注数といった重要なデータを意図的に書き換え、内容をすり替える行為。
ネットワークでやりとりされているパスワードやクレジット・カード番号などのデータを不正に盗み取る行為。
ECサイトなどにおいて、悪意のあるユーザーが自分で行った注文行為にデータの改ざんがあったと主張し、クレームをつける行為。
SSLはインターネットに潜む脅威からWebサイトを守ります
改ざんやなりすましの防止、マルウェア対策、データの盗聴や改ざんのリスクを軽減し、安全性を高める。
次世代プロトコル「HTTP/2」に対応可能となり、
高速通信処理によって高速表示が実現。
2014年8月より、GoogleはSSL導入サイトの検索順位を優先するロジックの組み込みを明言。常時SSL化は運営において最重要に。
企業や法人向けのSSL証明書は「アルファSSL」や「グローバルサイン 企業認証SSL」をおすすめしております。
特に企業認証SSLは電話での確認などを通して、厳格な審査を行い企業の実在性を確認するため、「信頼度の高い企業向けの証明書」といえます。
無料のSSLでも有料のSSLでも、セキュリティの強度や機能の違いはありません。
SSL証明書の価格差は、主にSSL発行のための認証局がどれだけ人手をかけているかの違いから発生しています。
無料のSSLは、人手を介さないで自動発行される仕組みなので、料金をかけずに提供ができます。
有料のSSLは、発行作業や企業の実在性の検証(電話確認など)の作業に人手を使うため、有料での提供となっています。
導入すればすぐに検索順位が上がるというものではありません。
しかし、Googleは2014年8月よりSSL導入を検索順位の判断基準として組み込むと明言しており、そのGoogleとほぼ同じ検索エンジンを利用しているYahoo!でも同等の影響があると考えられますので、SSLの導入はSEO対策としても重要な要素といえます。